
3月3日、桃の節句に、福島県相馬市の仮設住宅にヨーガ療法の
ボランティアに行ってきました。
福島のヨーガ療法士の多大なる協力があって実現することが出来
ました。
私が訪れた仮設住宅には、福島第一原発から近い、浪江町と双葉町
の方々がお住まいのところです。
浪江町の行政の依頼を受け、仮設住宅にお住いの方々の心身の健康
のための「
ヨーガ療法体験会」です。
今回で6回目です。
集まってくださった方々は、リピーターが多くて、4回目の実習に
なる方もいます。
回数を重ねるごとに、自分の内側への意識化が深まっているようで
終わった後はのリラックスを良く感じとれているようです。
ヨーガ療法のDVDも制作しているので、今後は、集会所で皆さんで
自主的に行い、みなさんの憩いの場所を作るきっかけになればと
思っています。
実習の後は、お茶を飲みながら、みなさんの日々の生活についての
お話を聞かせていただきました。
おそばに寄り添い、話を聞くことで、震災の現状がより近くに、そして
被災者の本当に求めている復興の姿を知ることができました。
被災者に、一日も早く・・・本当の春が訪れることを祈っています。